linuxコマンド、 redshift で目を守る
redshift はディスプレイの明るさと色温度を昼夜で調節してくれるコマンド。
$ redshift
でデフォルト起動
$ redshift -r
で全てをリセット(redshitは一度起動すると、起動したままなので戻したいときはこれが必要)
$ redhift -b 0.5
で半分の明るさにしてくれるのだが、これを重宝している。これに慣れると普通のディスプレイの明るさに耐えられなくなり、いかに普段目を酷使しているかが実感できる。ディスプレイにもよるが私の場合は、昼は -b 0.6 程度、夜は -b 0.4 程度が調度良い。
他の詳しい機能はドキュメント見るかググれば出てくるが、基本的にはシンプルな作り。ブルーライトカットのメガネを試す前にこれを試すのがおすすめ。